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履歴書の書き方

趣味・特技欄

趣味・特技欄には、幅広い人間性を持つ健全な社会人を演出できるように記載します。
単に読書、映画鑑賞などと書くのではなく、具体的に記載することで担当者に人となりをアピールできることになります。
ただし、長期休暇を予測させる趣味(たとえば、海外登山旅行)や残業に支障をきたす趣味、ギャンブル・オタク系の趣味は記載しない方が無難です。

特技については、資格欄と重複しないように記載します。
自分ができることを記載しましょう。長年続けているスポーツや習い事があれば、根気のある人との印象をあたえることができます。

健康・性格欄健康欄

健康・性格欄健康欄に記載する場合は、業務上さしさわるものがなければ「良好」、「きわめて良好」と記載します。
性格欄は、募集職種に自分があっていることをアピールできる長所を記載するのがコツです。
手前味噌とならないように、第三者の視点をいれて客観的に自己分析をしていることを伝えます。

本人希望欄

本人希望欄に記載する場合、やたらに希望を書きすぎると選考対象から外されるだけですので注意してください。
ポイントを整理すると
・本人希望欄の給与・勤務時間については、「貴社の規定にしたがいます」などと記載するのが無難です。

・本人希望欄の希望職種は、求人募集で記載されている職種を記載します。
求人募集で記載されているのと同じ名称を使います。

・本人希望欄の勤務地については、勤務地を特定した応募の場合以外は、
「貴社の配属先にしたがいます」、「特になし」と記載するのが通常です。
希望がある場合でも「できれば大阪府内を希望します」というように幅を持たせる記載が良いでしょう。

退職理由欄

退職理由欄に記載する場合に、前職の不平不満を書き連ねるのはマイナスです。
トラブルの多い人であるとの印象をもたれる恐れがあります。
自己のキャリアビジョンを示し、それの達成するために退社を決意したというように仕事への前向きな気持ちをアピールするようにしましょう。

その他のポイントとしては、
・やりがいのある仕事がしたいためと記載するのはマイナスです。
 やりがいは自分で見出すべきものだからです。
・残業が多いことを理由として記載するのもマイナスです。
残業があるとすぐにやめてしまうと判断されます。

・当然ですが、リストラで退職というのは避けましょう。
早期退職制度に応募し退職などと記載しましょう。
倒産による退職と記載するのはさしつかえありません。
これは、退職がやむをえないからです。

家族構成・通勤時間欄家族構成欄

家族構成・通勤時間欄家族構成欄のある用紙は少なくなっています。
もし、家族構成欄があるような場合は、同居の家族の氏名を年齢順に記載していくのが基本です。

応募者本人は、当然ですが記載しません。
配偶者の有無・配偶者扶養の義務・扶養家族は必ず記載します。
金銭面の待遇に影響してくるからです。
通勤時間欄は、最短のルートで乗り換えた最短時間を記載します。
電車の待ち時間などは計算から除きます。
また、インターネットで検索すると素早く最短時間が把握できます。

転職 志望動機 書き方

転職を考えるあなたが、希望の企業をみつけることができたら
そうなれば次のハードルは「履歴書」の書き方ということになるでしょう。

転職の際の履歴書の書き方のポイント

特に志望動機などはその書き方によっても転職結果に大きな影響を与えます。 まず、使う履歴書ですが、たかが履歴書と高をくくらずに、しっかり選びましょう。

ポイントは志望動機など自分がアピールしたい欄が広いものを選びます。
また、全体を見て空白になってしまう欄が多くないかもあらかじめチェックしておきます。

そして書き方にも気を配りましょう。
転職の履歴書へ記入する際は黒色のボールペンや万年筆、極細のサインペンを使い、手書きが無難です。
もしも書き方を間違えたりしても修正液等は使わずに、新しい用紙に書き直しましょう。


志望動機欄の書き方


志望動機欄の書き方は最も重要な部分になります。
まずはその会社を選んだ理由を冷静に考えて書き出してみましょう。
給与・待遇が良い、自宅から近い、それもいいのですが、アルバイトの志望動機とは訳が違います。
「今までの仕事で学んだこういう部分を利用し、更にステップアップしたい!とか、
自分のキャリアプランの延長線上に御社があるというように記載するのがいいでしょう。

この事をハッキリ意識させる履歴書の書き方をし、面接でもアピールする事が転職成功のポイントです。とにかく志望動機・入社意欲はなるべく強くアピールする書き方をしましょう。
社風に憧れて・・などのイメージ先行の志望動機や抽象的な表現では、インパクトが足りません。
より具体的な書き方をするように心がけることで、転職の成功への近道になります。

ポイントの整理

・応募先の企業の魅力⇒他社との違いを記載するのがポイントです。
・応募先でどのような能力を発揮できるか。⇒前職での経験、資格があることなどを挙げながら記載します。
・応募先での将来ビジョン⇒前職では果たせない、応募先でこそ可能となる将来ビジョンを記載します。


最後に、退職理由と志望動機は表裏の関係にあることが多いので、矛盾しないように記載する必要があります。
また面接の際、志望動機などは特に履歴書と内容が食い違うことのないように、コピーして残しておきましょう。

免許・資格欄

免許・資格欄取得の欄は年月日順に記載します。
すべての資格をを記載するのが必ずしも良いとは限りません。
①応募先の業種に関連のあるものや
②難易度の高いものを選んで記載しましょう。
③汎用性の高い自動車運転免許と英語の資格、パソコン関係の資格は記載しておきましょう。

あまりにも、応募先とかけ離れた資格や独立を疑われる独立開業資格は記載しない方が良い場合があります。
その他のポイントとしては、
・元号・西暦は他の欄と統一します。
・取得準備中の資格もその他、特記事項欄に記載する。

具体的な取得予定時期などを記載しておくと説得力が増して良いです。

職歴の書き方

履歴書を書くとき職歴は、学歴を記入した行より1行空けて、次の行の中央に「職歴」と明記し年代順に記載します。
採用担当者が重視する欄です。
自己のキャリアをしっかりアピールするために、職務経歴書があるからといってあまりに簡略な記載はいけません。
応募先にアピールできるキャリアはしっかりと記載します。
記載する上でのポイントをあげると

・元号・西暦は他の欄と統一します。
・職歴を全部書き終われば、次の行に「以上」と記載する。
・社名は、㈱と省略せずに株式会社と正確に書きます。
社名の前後のどちらに株式会社とつくかは間違いやすいので注意が必要です。
・社名だけではどのような業界かわからないような場合は、社名の後に括弧書きで業種・事業内容・従業員数などを記載すると良いです。
そして、どのような仕事に携わっていたのかわかるように配属部署・役職・職務内容などを記載します。ポイントは、応募先の会社にアピールできる内容を取捨選択して記載することです。

・転職回数が多い方は、職業選択に一貫性があるように見えるように記載するのがコツです。
・転職回数が多くて職務歴を記載しきれない場合は、簡潔に職務歴を記載し「詳しくは職務経歴書をご参照ください」という一文をいれましょう。
・職歴欄はきっちり書き込み余白を広くとってはいけません。広い余白があると、アピールできるキャリアが少ない印象を与えてしまいます。今までの業務内容を詳細に記載するなど工夫しましょう。たとえば、社内異動の配属先・受けた新人研修の内容、業務内容や応募先の業務と関係あるアルバイト歴などの経歴を記載すると良いでしょう。
・短期間でも正社員として勤務した会社はきっちりと記載しましょう。
・職歴欄の退職理由は、「一身上の都合により退職」、「会社都合により退職」と記載するのが一般的です。出産のため退職、倒産により退職と記載してもかまいません。
ただし、リストラによる退職など自己のマイナスイメージとなる表現は避けてください。


学歴の書き方

履歴書の学歴を記載する場合、最初の行の中央に「学歴」と記載して、次の行から学歴を年代順に記載して行きます。

・元号・西暦は他の欄と統一します。
・職歴やキャリアをアピールしたい場合・転職回数が多い方等は、最終学歴だけの履歴書を使用すると良いです。
ただ、就職希望先に土地になじみがあることを訴えたい時は、小中学校から記載してアピールしましょう。
・若い転職者は、小中学校卒業年月、高校以上は入学と卒業の年次の両方を記載します。
希望職種と関連がある場合は卒業論文や研究テーマを記載しましょう。
語学力を活用できる職場では、留学や海外生活経験があれば記載するといいでしょう。
・公立か私立か区別がつくように記載します。「○○県立○○高等学校」などというように記載します。
このとき○○高校と省略してはいけません。

氏名・住所欄のポイント

氏名・住所欄のポイント

・年月日履歴書の一番上にある年月日は、郵送なら投函日、持参なら提出日の日付を記載します。
一般的な記載方法は元号表記です。その際、元号、西暦は他の欄と統一しておきましょう。

・氏名
①氏名は戸籍に記載されているとおりに正確に記載します。大きめに楷書ではっきりと記載しましょう。

②「ふりがな」とあれば平仮名で、「フリガナ」とあればカタカナで書きます。名前にひらがなやカタカナのある方も振り仮名は省略せず記載します。

③印のところは、実印でなくてもかまいません。朱肉を使用して押印します。

④生年月日は、西暦か元号かは他の欄と統一しましょう。年齢は、提出日時点の満年齢を記載します。

⑤性別は、きれいな丸で囲みましょう。粗い丸は厳禁です。

・住所
①住所は都道府県から書き、「丁目」・「番地」・「号」などもきっちり記載します。
②電話は市外局番から記載します。
③連絡先は、現住所以外に連絡を希望する場合に記載します。希望しない場合は、空欄にしておきます。
特に単身者は、携帯電話、FAX番号、メールアドレス、「留守番電話にご伝言頂ければ、折り返し御連絡させていただきます。」など連絡がとれるように記載しておきます。

携帯電話などを記載したときは、連絡先の住所欄は空白でかまいません。
在職中の職場の電話番号やメールアドレスを記入するのは厳禁です。

履歴書への記載

社会人としての常識や入社への熱意を疑われるようなマナー違反をしてはいけません。
そこで、ここでは履歴書への記載に関する基本的なことについて説明します。

履歴書への記載に関するポイント

・履歴書への記載は、自己の手書きで記載するのが無難です。

・ペンは、黒色のボールペン・万年筆・極細のサインペンを使用します。

・丁寧に書くのは当然です。もし、書き間違えたら修正液等を使わず新しい用紙に書き直してください。

・誤字・脱字に注意しながら、文体も統一してください。

・元号・西暦はどちらかに統一します。

・略称は使用厳禁です。
たとえば代表的なものをあげると、
「株式会社を㈱と略する」や「高等学校を高校と略する」、「住所の番地を略して記載する」、
「学歴の高校・大学名を入学の時だけ記載し、卒業の欄の大学名を省略する」等はしてはいけません。
面倒でも正確に記載しましょう。
また、同じ言葉の繰り返しでもきちんと書きましょう。

・時間の間隔を空けながら記載した時は、同じペンで同じ筆圧で記載しましょう。

・鉛筆での下書きをした場合は、必ず跡が残らないようにきれいに消しましょう。

*最後に履歴書は、何を書いたか忘れないように、コピーして手元にも残しておくのが大事です。

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