コンバース オールスターとは
コンバースのオールスターとは、コンバースの代名詞とも言えるほどの有名なモデルです。
スニーカーファンにはたまらない、必ず1足は持っているであろう、それがコンバースのオールスターです。
コンバースのオールスターが最初に製造されたのは、1917年ですから今から約90年も前の話で、最初のキャンバスオールスターも、現在のキャンバスオールスターとほとんど変わらない素材とデザインなのだそうです。
当時のコンバースのオールスターを見てみると、アッパーは袋縫いのキャンバスで、チョコレート色とパターンのオールスターソール、それをアッパーと接着するためにサイドのフォクシングテープが施されています。
そしてバルカナイズ製法による接着方法が用いられていて、かかとの部分からから土踏まず付近までスポンジのクッションミッドソールが内蔵されているところなども、現在のオールスターの構造となんら変わっていないように見て取れます。
そもそもオールスターとは、実はソールの名前なのだそうです。
オールスターは、正確にはオールスター・トラクションソールといいます。だから、そういった意味ではジャックスターもキャンバスもワンスターも全部カタログ上はオールスターということになります。
カタログでは、スムースレザーオールスター・キャンバスオールスター・スウェードレザーオールスターという風に明記されています。ちなみに、1970年代に入って【オールスター】を商標登録したことで、さまざまなモデルにオールスターの名前が使用されるようになったのだそうです。