コンバースとは
コンバースは言わずと知れたアメリカのシューズメーカーで、日本でもコンバースのファンは多く、特にバスケットシューズとして作られたスニーカーでも普段のファッションにあわせて履くことができるデザインであるということから、コンバースのスニーカーは若者から中高年までの幅広い年齢層に人気があります。
オールスター、ジャックパーセルといえばコンバースの代名詞のようなシューズですが、実は、コンバースが世に送り出しているのはスニーカーだけではなく、衣類やバッグ、筆箱や文房具などにもコンバースブランドは存在します。
有名なブランドでありながら、非常に身近なコンバースですが、創業は、1902年にアメリカのマサチューセッツ州モールデンのデパート経営者マーキス・M・コンバースによってなされました。
コンバースは、1903年降雪量の多い湿地帯でも履いて楽に動き回ることのできるラバーシューズを製造しはじめます。
今でこそ、スポーツ向きのスニーカーを世に送り出しているコンバースは、コンバースの創業当初は、スニーカーはほとんど作っておらず、ゴム製の作業靴の製造が主でした。
これは創業の地マサチューセッツ州モールデンと言う土地が、降雪量が多く、アウトドアの本場であった事が関係しているようです。 コンバースが、永遠の名作キャンバスオールスターの製造販売を開始したのは1917年のことです。
当時、まだできたばかりのスポーツであるバスケットボールの競技用シューズを開発した背景には、バスケットボールがコンバース社の近くであること、そして、マサチューセッツ州スプリングフィールドがバスケットボールの発祥の地であったと言う事が大きく影響しています。
ちなみに、コンバースのモデルに『スプリングフィールド』と言う名前のモデルがありますが、これはバスケットボール発祥地の名を冠したモデルだということが言えるでしょう。