旅行用キャリー バッグ
キャリーバッグは旅行の必需品です。
このような旅行用のバッグは色々な種類がありますが、昔はスーツケース(トランクとも言います)、ボストンバッグなどが旅行用のバッグの主流でした。
特に海外に行く時など、長期の旅行ではベルト付の豚皮のスーツケースは定番でした。
よくレトロな映画を見ると、トレンチコートを着て、ソフト帽をかぶり、ベルト付の豚皮のスーツケースをもつ姿は一種の決めスタイルでした。
しかし、今はそのようなスタイルは流行らなくなりました。
今はキャリーバッグです。
これが今の時代のスタイルになっています。
旅行用のキャリーバッグと昔のスーツケースとはどこが違うのでしょう?
それはずばり、「キャスターがついている」点なのです。
キャスターがついているスーツケースも今では当たり前で、キャスター付の便利さを味わえば昔には戻れなくなります。
さてこのキャリーバッグですが、最近ではさまざまなタイプが販売されています。
例えば、旅行用はやはり大きめで、しっかりとした鍵付がいいですね。
また、バッグ自体の重さも軽いほうがいいに決まっています。
さて、問題はバッグの容量です。
大きければ大きいほどいいかというと、そうでもありません。
旅行用キャリーバッグは「大は小をかねません」。
むしろ大きなキャリーバッグを引っ張りながらの旅はかなり大変です。
やはり目安として50リットルくらいがお勧めでしょう。
本当に必要最小限の荷物にして、衣類も必要最小限にして、洗濯しながら旅をする。
現地で調達できるものは現地で調達することで旅行をすれば、身軽に動けるはずです。
キャリーバッグは便利なようで実は結構足手まといになることがあります。
まず荷物が多くて重い場合は重い分だけ移動が大変になります。
次にキャスター付なのはいいのですが、方向転換をする場合、スムースにできないこともあります。
次は私はとても気になるのですが、キャスターが路面を通る場合の音です。
これはかなり神経に障る音です。
最後に路面が土や砂地だとキャスターの性能が極端におち、さらには前に進めなくなる場合もあります。
こんなときはキャリーバッグを捨てていきたくなります。
こんな欠点を補うようなキャリーバッグも出現しています。
それは大型のザックにキャスターをつけたものです。
それほど新規性は感じられませんが、旅行にはいいでしょう。
荷物が増えたらキャリーバッグとして使い、少なければザックとして使える点が便利です。