ネクタイと結び方

ネクタイは社会人の男性は結ぶ機会が多いものです。
ネクタイの素材は、シルク、綿、ウール、リネンと様々であります。
季節やフォーマル度によって素材も使い分けると良いですね。

ネクタイの柄はいろいろとあるのですが、アニメのキャラクターなどのユニークなものも販売されています。
ネクタイの柄で個性をアピールするのも男性のおしゃれの一つではないでしょうか。

ネクタイの結び方は、大体多くの人が同じ結び方をしています。
そこで、今回はいくつかのネクタイの結び方を紹介します。
まず、ほとんどの人のネクタイの結び方、これをプレーンノットといいます。

プレーンノットは、もともと、シャツの衿型を特に選ばず用いられています。
大剣の長さは、先端がベルトへ少し掛かる位が最適です。
プレーンノットで結んで、小剣の方が長くなった場合は、小剣の先をトラウザーズへ入れてしまうとよいです。
プレーンノットから、1回多く巻き付けた結び方はダブルノットといい、クラシカルなスタイルにぴったりです。
裏地無しの薄手のタイ、芯地無しのタイにもよく似合います。
モダン・クラシックタイは、大体長さが普通のネクタイよりも長いので、ダブルノットで巻くと、垂れ具合もちょうど良いです。 
ノットの基本はネクタイの素材いかんにかかっており、ノットが不自然に見えるのは、ノットと素材の相性が悪いためです。
相性が悪いノットと素材は、シャツやジャケットとのコーディネートの邪魔をしてしまうのです。

ネクタイの結び方で着こなしが台無しになってしまうのです。このように相性が悪い時は、その素材に合う結び方をいろいろと試みてみることです。
ノットと素材の相性が合えば、普段試みない結び目でも、しっくりします。
そのため普段から、数種の結び方を知ってておくことは大切です。
また、素材だけでなく、ネクタイの結び方とネクタイの柄の相性も考えましょう。
普段はあまり意識することのないネクタイの結び方ですが、ほんの少し気をつけてみると、
普段の着こなしもぐっとセンス良く見えるようになると思います。

ネクタイの結び方-暮らしと生活から