ビジネスバッグ
たかがビジネスバッグとはいえ、その人がどんなビジネスバッグを持っているかで営業成績などが判断できるとさえ言われています。
では、ビジネスバッグにはどのようなタイプがあるのでしょうか?
まずは、ビジネスバッグの代表と言っても過言ではないアタッシュケース。
このアタッシュケースは、大使館付きの駐在武官や書記官ことをアタッシェ(Attache)といいますが、
このアタッシェが使っていたかばんのことです。
正しくはアタッシェケースとなるのでしょうが誤訳してアタッシュケースと名づけられ、それが一般に広まりました。
なかでも、幅の薄いものをエクゼクティブケース、ビジネス、出張旅行用に持つものをオーバーナイトケースと呼んだりします。
次に、ダレスバッグというカバンがあります。
ダレスバッグは、元米国国務長官ジョン・F・ダレス氏愛用の鞄をヒントに銀座タニザワが製作・命名し1951年に売り出したものが、日本におけるダレスバッグの始まりです。
大きく開き使いやすい開口部、風格のあるデザインです。
半世紀に亘り多くのビジネスマンに愛され続ける鞄です。
ブリーフケースは、英国では革製書類入れ鞄(かばん)を特にブリーフケースとよんでいます。
書類入れ鞄なのですが、マチ(横)幅が比較的自在に広がるところから、書類だけではなく少しかさばる資料なども簡単に運べるので、ビジネスマンなら持っていたいアイテムです。
ボストンバッグは、米国ボストン大学の学生に愛好されたことからそう名づけられたバッグです。
二本手式の小旅行用鞄(かばん)。
口金式、ファスナー式などがあり、使用素材サイズの種類も多く、用途も広いのが特徴です。
ビジネスカジュアルバッグは、キャンパス地やナイロン地などでつくられた軽くて丈夫なかばんをそう呼んでいます。