ルイヴィトン バッグ

ルイヴィトンブランドは、長年愛用できるしっかりとした頑丈な作りと、飽きの来ないデザインで日本をはじめ、世界各国の人々に愛されています。

ルイヴィトンの歴史の始まりでもある、創業者ルイ・ヴィトン氏は、1835年にフランスのジュラ地方で生まれ育ちました。
ルイ・ヴィトン氏は、将来を夢に見ながら14歳でパリに向かい、トランク職人に弟子入りし修行を積みました。
約20年後の1854年、パリのヴァンドーム広場に近いカプシーヌ通り4番地に立ち上げたトランク専門店が、「ルイヴィトン」のはじまりでした。

それまでの丸みを帯びたトランクから、これからの交通機関の発達に注目し、平らなトランクを考えるなど、当時のセレブなどに一躍評判になりました。
以来150年以上にわたり、ルイヴィトンの歴史は続き、今も世界中で愛されつづけているのです。
ルイヴィトンのバッグは機能・デザイン共に素晴らしい人気商品のひとつです。その中のトランクの「ワードローブ」は、1889年の第4回パリ万国博覧会に出展され、グランプリを受賞したものです。

生地に最新の技術で織りとコーティングを施した「モレスキン」を使いました。
「ワードローブ」は、クローゼットをそのままトランクにしたような機能を持ったもので、その時代以降の大航海時代にふさわしいトランクでした。
1889年の第4回パリ万国博覧会のシンボルとしてエッフェル塔が建設されましたが、当時の最新技術を集めて作られたエッフェル塔は「鉄の貴婦人」「鉄のレース細工」等と称されるほどの芸術性を備えています。 ルイヴィトンは、革新的なトランクの「ワードローブ」をエッフェル塔に見立て写真を撮りました。
エッフェル塔は、ルイヴィトンにとって「優れた品質と意匠」を持つ存在であり、また伝統と革新のシンボルそのものだったに違いありません。