サラリーマンのメリットを生かす副業
今回はサラリーマンのメリットを生かす副業について考えてみたいと思います。
好きなことをマイペースで地道に続けていける週末起業は、見方を変えるとサラリーマンというメリットを存分に生かせる副業だと言えるでしょう。
しかし、人間の性として副業が多少なりとも軌道に乗ってくると好きなことをやっているだけに「これだったら会社を辞めてやっていける」と気持ちがはやるものです。
ましてや、会社が嫌で早くやめたいと思っている人はなおさらです。
でも、ここが我慢のしどころです。
こう思った時こそ当運は会社にとどまり、週末起業を続けることをおすすめします。
サラリーマンを続けていると毎月一定額の給料が振り込まれます。
これは一種のサラリーマンの特権です。
あたりまえですが独立してしまうとその特権が消えてしまいます。
独立下はいいけれど生活費を稼ぐために安くて気に入らない仕事を引き受けてしまう方も少なくありません。
「好きなことで食っていく」つもりがその逆になってしまうパターンも多いのです。
ましてや、家族がいればなおさらですね。
その点、サラリーマンをやりながら収入を確保しつつ副業に取り組めば経済的に余裕を持って事業に望むことができます。
大きな借り入れでもない限り、副業を失敗してもそこで止めればいいのですから。
また、健康保険料の会社負担分は大きいですし、年金もサラリーマンの方が手厚くなっています。
このような特権を捨てても余りある収入がある場合を除けば、独立前の助走期間という意味でもサラリーマンのメリットを生かせる副業からスタートしましょう。
週末起業のお金以外のメリット
週末起業を始めたばかりで、いきなり最初からたくさんの収入を得ることは多くの場合非常に困難です。
開業しても最初の数ヶ月はほとんど儲けが出ないのが現状です。
ただ、初期投資がほとんどかからないので、最初は利益が出なくてもOKと言うくらいの気持ちが必要です。
週末起業で、金銭以外のメリット
ただ、週末起業をする上で、金銭以外の面で得ることができるメリットがあります。
それは、「週末起業で得た知識や感覚は、本業でも間違いなく生きてくる」と言うことです。
たとえば、週末起業をすると顧客の獲得から顧客への対応、商品の仕入れや販売促進、代金の回収まですべて自分自身で行わなくてはいけません。
すると、自然にコスト意識が芽生えビジネス全体を自分自身で見なければなりません。
こうした経営者的視点を経験することは、通常会社組織の中で全体の業務の一部だけを担当しているサラリーマンにとってなかなかできない貴重な経験になるのです。
このように、魅力的な「週末起業」ですが、注意しておかなければならない点は、
「自宅で空いた時間に・・・」とか「スキルを生かした・・・」という類の求人情報には落とし穴もあるので注意が必要です。
いかにも稼げそうなうたい文句で実は嘘の募集だったと言うケースも少なくないからです。
週末起業で趣味と実益を実現する
収入を増やすために副業を考えている人もいると思います。
しかし、収入のだけを副業の目的にすると、やりたくない仕事でも無理にやらなくてはなりません。
「副業くらい自分の好きなことをやりたい」と考える人も少なくないと思います。
週末起業とは
そんな方におすすめなのが、「週末起業」というスタイルです。 通常、「起業」というと会社から独立して事業を興すモノで事業を興す際に数百万から数千万という資本が必要とされます。つまり、事業を興す際に金銭的リスクを背負ってしまうことになります。
しかも事業を起こすとなると会社を辞めて事業を興すのが通例で、今までサラリーマンとして安定して得ていた収入が保証されなくなります。
週末企業の場合は、会社を辞めずに週末などの本業の空いた時間に事業を始めようと言うスタイルで、通常の起業と違い設備投資がほとんど必要ないため、リスクが非常に少ないのです。
「会社を辞めず、お金もかけず、空いている時間を自由に使って起業する。そんな都合の良いことで、稼げるのか?」と思われる方が多いと思いますが、実際に週末起業を始めて稼いでいる方は少なくありません。