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ゴルフボール

ゴルフボールは、圧倒的に白色を使うゴルファーが多いと思います。
一時期カラーボールが流行りましたが、今では、雪が降った後くらいしか使うことがありませんね。

なぜ、白色が圧倒的に多いのでしょうか? 
ボールの外観に求められるのが「見やすさ」と「安心感」です。
白い球は、飛球方向が、明度が高いので一番わかりやすいのです。

ただでさえOBや池ポチャでボールがたくさん必要になのに、ラフに入ったボールまでもが見つからなかったとしたら・・・。
ボールが明るい空を飛んでるとき、その空の背景から山や木が見える落ち際、芝に着地したとき。
雨、曇りといった天候など、あらゆる自然環境の中で打球の行方が見やすくなければいけません。   

そしてもう一つの理由は、こちらの方がウエイトが高いですが、「白色はボールを大きく見せてくれる」からなんです。
ゴルフはショットのとき「じーっ」とボールを見つめますよね。
ゴルファーにとって、少しでもボールが大きく見えるほうが「当る」という安心感を得ることができます。

例えば黒いボールと白いボールを比較すると、白いボールの方が大きく見えます。
それもやはり白が明度の高い色で膨張色だからです。
クラブヘッドがどんどん大きくなって、シャフトがどんどん長くなって、そうしたら当然、ボールも大きく見えたほうがいいということですね。

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