いびきの対策
いびきの原因には、睡眠時無呼吸症候群のものと生理的なものの2種類があります。
原因はともかく、対策をしておくほうがいいでしょう。
いびきは、舌が喉の奥に下がり、気道が狭くなることによって起きる場合が大半です。
最も簡単ないびきの対策は、横を向いて寝ることです。
横向きで眠ることで、いびきの原因でもある下が喉の奥に下がるのを防ぐので、これだけでも対策になります。
また、いびき対策のグッズも、さまざまなものがあり、手軽なのは鼻に貼るテープです。
鼻の中の空洞を広げ、できるだけ鼻呼吸を楽にすることで、いびきの対策となります。
鼻クリップなども原理は同じで、鼻の空洞を広げて、空気の通りをよくします。
最初にしなければならないのは、自分のいびきが生理的なものか、睡眠時無呼吸症候群によるものかの判別することです。
これによって、対策も変わってきますし、場合によっては外科的治療が必要になります。
例えば、太っている人は生理的ないびきをかきやすいといえます。
このような場合にはダイエットなども対策として挙げられるでしょう。
花粉症やアレルギー体質の人も、いびきをかきやすい傾向にあり、いびきが気になる人や、眠りの浅い人は、一度、いびき外来で検査を受け、自分の体の状態を知っておくことも必要でしょう。
「たかが、いびきくらいで」と思うのは非常に危険です。原因をはっきりと確かめ、それに合った対策をたてるようにしましょう。