爪の水虫とは

爪の水虫というものをご存知でしょうか?
爪水虫とも、爪白癬とも言いますが、この爪の水虫について少し書いてみたいと思います。

爪水虫とは、普通の水虫と同じように白癬菌と呼ばれる菌が、爪の中に入ってくることで起こる爪の病気です。
爪の水虫が発症する部位の多くは、足の親指の爪が多く、その症状は様々ですが、爪が白く濁ったり、変形したり、徐々にポロポロと欠けてきたりすることが特徴です。

爪の水虫では、かかっただけではほとんど自覚症状はありません。
ただ、症状が進むと爪がもろくなってきますので、靴下や靴を履くときなどに痛みを感じる場合があります。

そうなると、爪の水虫は結構進行している状態です。
爪の水虫は、かかってしまって症状が悪化すると、なかなか治り難い病気です。
できれば、かかってしまう前に予防しましょう。

爪水虫を予防することは、それほどに大変なことではありません。
日常の生活の中でちょっとだけ気をつければできることばかりです。
まずは、水虫が移るような場所に行かないようにすることです。

水虫の原因菌である白癬菌の保菌者が残していった菌がつかないように、履物の共用を避けたほうがいいでしょう。
さらに、予防で大切なことは、清潔さを保つことです。
足の指は、毎日石鹸で洗って汚れを落とすようにした方がいいですね。特に指の間はしっかりと洗って汚れが残らないように気をつけましょう。
そして、きれいに洗っても水分が残るとじめじめとして菌の発生しやすい環境を作ってしまいます。
きちんと乾燥させることを忘れないよう心がけましょう。

 

CmsAgentTemplate1001-1005 ver1.007-2