内視鏡 検査 技師/

内視鏡検査技師とは、内視鏡の装置の管理や操作をしたり、記録写真を整理したりする内視鏡検査の際に補助的な役割をする技師のことです。

日本は世界有数の内視鏡王国と言われています。
食道や胃、肛門や胆道など、体のありとあらゆるところを内視鏡のカメラでのぞくだけではなく、採取器で細胞を切り取って、その組織を調べたり、電流を用いて異常な組織を焼いたり、レーザーを使うことで照射した部位の出血を止めたり、内視鏡の応用範囲はどんどん広がっています。

内視鏡検査技師の資格は、国家資格制度はありませんが、日本消化器内視鏡学会の認定試験制度があり、対象資格は、保健師・助産師・看護師・准看護師・臨床検査技師・診療放射線技師・薬剤師・衛生検査技師・臨床工学技師となっています。

内視鏡検査技師の業務は、消化管内視鏡検査・治療の介助や、補助業務です。
内視鏡診療には内視鏡検査技師の存在が必要です。
内視鏡検査技師について、さらに詳しく説明しますと、内視鏡技師の正式名称は『日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡技師』といいます。

この内視鏡検査技師は、第1種、第2種とに分かれ、第1種は看護師・臨床検査技師・診療放射線技師・薬剤師・臨床工学士の国家認定資格を有するものであり、第2種は准看護師の資格を有するものに受験資格が与えられる、とされています。

その他に、内視鏡業務2年以上の実務経験証明、研修会出席証明2枚以上、消化器内視鏡医からの推薦状、内視鏡機器取り扱い講習会出席書などが満たされた場合に、筆記試験と口頭試問に合格することで、認定内視鏡検査技師の資格を取得することが出来ます。

 

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