骨盤体操とは

骨盤の歪みは、肩こりや頭痛、腰痛、整理痛、めまい、むくみ、冷え、O脚、X脚などなどの様々な症状の原因となります。

また、骨盤が歪んでしまうと血行が悪くなって下半身や内臓のエネルギー燃焼や排出がされにくくなり、脂肪が体内に蓄積されやすくなります。
そのため骨盤が歪んでしまうと肥満の原因にもなるのです。

骨盤が歪んでしまう原因は、大きく分けて以下の4つがあるとされています。

1つ目に運動不足による筋力の低下です。

2つ目に日常生活の中での座りっぱなし、あるいは立ちっぱなしなどによる無理な姿勢や不自然な姿勢があげられます。

3つ目は、女性が出産をする際に骨盤が広がってしまうことです。

4つ目は、事故や怪我などで直接的に骨盤が歪んでしまうことがあげられます。

そんな骨盤の歪みを、自宅で簡単に矯正させる方法があります。
ズバリそれが骨盤体操なのです。
骨盤体操とひとくちに言っても様々な方法がありますが、ここでは一番簡単な体操方法を紹介します。

まず、軽く足を開いて仰向けに寝ます。次に足の甲を伸ばしながら左右の親指をくっつけます。
そのまま足を床から高さ30センチほどまで持ち上げて5秒間ほど静止します。
5秒立ったら足を降ろして、体操の最初からやり直します。
これを1日10回ほど繰り返せば、骨盤が徐々に矯正されていくのです。

骨盤体操は一気に激しくやればいいと言うものではなく、毎日かかさず体操を続けることが重要です。良薬でも飲みすぎれば毒だと言うように、骨盤体操も無理にやり過ぎるのは、逆に骨盤を痛める恐れもありますので注意してください。