プラセンタ注射とは
プラセンタ注射という言葉をどこかで聞いたことはありませんか?
プラセンタ注射、プラセンタ点滴、プラセンタ療法など、最近耳にすることが多いのですが、
一体どんなものなのでしょうか?
プラセンタとは日本語で胎盤を意味で、女性が妊娠するときに子宮内に形成され、
母胎と胎児を連絡している器官です。
プラセンタといってもあまりピンとはこないかもしれませんが、胎盤と言えば知らない人はいないでしょう。
でもなぜ、胎盤を注射すると効果があるのでしょうか?
プラセンタの役割は胎児への代謝物質の運搬などを行っており、分娩後は摘出されます。
プラセンタは分娩後は不要な臓器となるが、出産後にこのプラセンタを羊膜と共に食べる動物は数多くいます。
もちろん、人間でも産後に胎盤を食べる習慣にある人々もいるくらいです。
それ程までに栄養価が高いことが知られています。
このプラセンタから抽出したエキスにはアミノ酸やミネラルが豊富に含まれています。
そんなプラセンタエキスを注射で接種することで免疫を高めたり、予防接種として注射したりするのが、このプラセンタ注射です。
プラセンタ注射を行うことで高血圧、糖尿病を始め、更年期障害にも効果があることがしられています。ただし、日本ではやはり胎盤というと抵抗がある人が多いようであえてプラセンタと表現しています。
プラセンタも人由来のものから、牛や豚のものまであり、注射のみならず、その他の医療品や化粧品、健康食品等にも幅広く利用されています。